徒然
いつものように自宅を出て出社。 悪天候なため、折り畳み傘を携帯して家を出る。 と、既に小雨。 傘を差して駅に向かい、携帯でメールをぺけぺけ打ちながら 電車に乗り込むと、名前(あだ名)を呼ばれて振り返る。 そこには、私の悪友ともいうべき友達の姿が。 凄い偶然だなぁ、と、久々の逢瀬に語る。 私は出社、彼女は教習所へ向かう途中だったそうな。
会社の人用に、と鞄に忍ばせていたにわかせんべいを、 せっかくだし、とあげる。 相変わらずと笑われるも、君もはやく免許が取れるといいねぇ。
そしてなんだか最近は怒涛のように仕事が振ってくる。 こまいことなんだけど、あっち行ったりこっち行ったりしているうちに、 お昼ごはんは18時、とか。
そんなこんなでどうにか退社し、 バイトに行こうかと渋谷駅の東横線のエスカレーターを下っていると、 またもや名前を呼ばれる。 『?』と振り返ったら、上りのエスカレーターに姉さんが。 危うく下りエスカレーター逆走しそうでしたわよ。そんな私を察した姉さんが『そっちいくから!』といわなければ走ってました(馬鹿)
無事に久々?に会い、談笑。 今週末には野音に『浴衣で行こう』と話をしているので、 朝から我が家で着付け大会になる予定だったため、 どうせだから、と当日の予定も決める。 またね〜☆と分かれてバイトに赴きました。
こう、2回連続で身内に会うのも、何かの縁だったり運だったりなのかなぁ。 と、そんなことを思う一日。
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cherokee
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