徒然


2003年07月04日(金) 雨なんて吹っ飛ばせ

生まれて2度目の福岡です。
修学旅行以来の福岡。

そして、今回最初で最後の飛行機での遠征。
はるばる来たぜ福岡。


以下、忘れぬためのSetList。(隠蔽中)

SEX MACHINEGUNS
Tour HHEAVY METAL TEACHER FROM HELL!!“FINAL ATTACK”
7月4日 福岡市民会館

暴走ロック
ファミレスボンバー

みかんのうた
頬白鮫の悲劇
ONIGUNSOW

サイレン
そこに、あなたが...
Iron Cross

野獣になりたい
ビール

S.H.R.

食べたいなめたい危険地帯
桜島
Fire


EN:1
世直しGOOD VIBRATION
リサイクル
JAPAN


EN:2
BURN〜愛の炎を燃やせ
GERMAN POWER(博多の福岡パワー/ダイエーホークス)


EN:3
American Z


EN:4
さよなら、まぼろし。
SEX MACHINEGUN


EN:5
MC(挨拶〜公約〜万歳三唱)


どうしようもないくらいに楽しかった。
SetListは捻出したものの、LIVEの記憶は『楽しかった』の一言だけ。
あまりにうれしくて、隣の友達と抱き合ってまで喜んだ『さよなら、まぼろし』は、
きっとずっと忘れられないだろうな。

開場使用時間がまだあれば、演奏したであろうEncore5。
あのステージ上の笑顔と、客席の笑顔だけで満足です。
隣同士で、見ず知らずのお兄ちゃんと手をつないだときは、恋人つなぎで笑いましたが(笑)。
万歳するまで、一緒にぶらぶらしててごめんね、ありがとう。
ああやって開場の一体感を感じられるLIVEが、すっごく楽しかったです。
願わくば、この瞬間に時間を固めたくなるくらい楽しかった。

一緒に見た友人と、お揃いTシャツ作成で挑んだ仲間と、
客席全部のマシンガーと、メンバー。

複数の『SEX MACHINEGUN』に。


ありがとう。

 < カコ  ヒビ  ミライ>



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