2005年01月19日(水) 卒論現実逃避中の妄想設定 |
子供ネタに関する話をここの日記にも書いてましたが。 それとは若干設定を変えて妄想がまた広がってました。
一斗(かずと):長男。15歳。自称怪盗KID3代目。将来の目標はやはりマジシャン。 斗希(とき):次男。13歳。双子の兄。自称マジシャン探偵。他称メガネ探偵。またはコンタクト探偵。(意味不明) 咲輝(さき):長女。13歳。双子の妹。自称中学生探偵。兄弟一の女優気質。 未来(みき):次女。4歳。現黒羽家愛玩生物。一番コナンちゃんに似ている。
一斗の高校入学を機に日本を拠点に替えようかと帰国する黒羽家…と言う時期からのネタになるのかにゃ? とにかく、上記は帰国直後の年齢ですが実際に書くなら、一斗は高校生です。 そして、双子探偵は現場に手を繋いでワンセットで現れます。捜査中は手を離してますが、ほとんどツーカー。 簡単にでも変装されると区別が全くつかなくなるぐらいそっくりだけど、これでも二卵性双生児。(一卵性双生児の場合、滅多な事では他性で生まれないしね。) 斗希が「メガネ探偵」と呼ばれるのは、単に「双子探偵」の「メガネかけてる方」と言う発想が元になってるだけ。 それが嫌でコンタクトにかえれば「コンタクト探偵」と家族にイジメられる。 本人的にはマジックだって頑張ってるので「マジシャン探偵」と呼ばれたい。
ちなみに。 一斗が快斗似で蒼瞳。 斗希が新一似で藍瞳。 咲輝が快斗似で藍瞳。 未来が新一似で蒼瞳。
一番コナンちゃん似の未来は今が一番可愛い盛り。 「ぱぱー」「みきー」ぎゅーっvvってな勢いで日々らぶらぶ可愛がられています。
…こんな設定でも書いてみたいかも。 |
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