広島弁
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2006年12月19日(火) 玉ひろい

ココ最近夜になると、布団からうーちゃんがおらんようになる。

泣き声のする方を見ると、転がっていったようで

明後日の方で寝とる。

毛布みたいなごっついスリーパーを着せとるものの、

このクソ寒いのに死ぬんちゃうんけ・・・?みたいな。

ご飯を食べ終わって、さー寝ようと隣の部屋を開けた時も

「あれ、いけまー」と相方が笑いよる。

布団を蹴散らかして、さむーい中寝とる・・・

こっちが起きとる時は問題ないが、

寝とったのに暗闇で探すこっちの身にもなってくれ。

しかも・・・おっさんは高齢じゃし。

抱き上げた時にがおもしろいほど痛む痛む…(ノд-。)

なんか昨日の夜は、小学生だった時に

テニスの球拾いをやりよった姿をふと思い出した。

奴は玉よりはるかにデカいが、探すというところが=のような気がする。







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