広島弁
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やっと相方が、定職についた。
どうなるんじゃろうか。。。と思いよったが
これで、ひと安心。
でも皮肉なことに、家の実家の近所で祭りか・・・?ぐらい
塗装の仕事が、バンバン入りよる。
1軒だったつもりが、『家も家も』と次から次へと。。。
相方が辞めたいと言った時に、また冗談じゃろうと思っとったが
「お義父さんとは、やってけん」という理由で、本気を示した相方。
あたしとしては、せっかくここまで我慢して、3年半やってきたのに
勿体ないのーという気もあった。
辞めると言った時には、止めた。
6000円の日当から始まって、やっと1万円にたどり着いた。
お義父さんと何度も何度もケンカして、
何週間休む気や。。。と思うほど、幾度もボイコットをした。
それでもここまでやってきた。
仕事が入りはじめて、相方が
「こんなに仕事があるんだったら、塗装でも良かったの」と
ボソっと言った。
この不景気の中、自分を雇っとることで。。。と
お義父さんのことを心配しとったんじゃなぁ。。。と
。。。そこで相方の本当の気持ちを知った。
いつかお義父さんに、この相方の気持ちを伝えようと思う。
今はその面が、誤解のまま終わっとる。
「足場の時は手伝ってやらんと可哀想じゃの」とも言いよった。
お義父さんに会うと、未だに素直な態度が出来ない相方。
少しづつでもお義父さんに、腹に秘めとる優しさを
出していってほしいと思う。
6年前、
「お父さんが死んでも、別に構わん」と言っていた
相方はもうここにはおらん。
ほんまにええことじゃ。
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