広島弁
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2001年08月03日(金) お婆ちゃんのお見舞い(lll ̄人 ̄)

今日は実家の父母と共に相方のお婆ちゃんの入院している病院へ行ったO(≧∇≦)O

脳梗塞で倒れたお婆ちゃんはすっかり元気になっていた(lll ̄人 ̄)

前に行った時は・・・倒れてすぐだった゚。゚(T△T)゚。゚

なんとも痛々しい姿だっただけに元気な姿は嬉しかった\(>▽<)/

これからリハビリを繰り返せばなんとか歩けるようになるらしいヾ(≧∇≦)〃

????(-"-)????病院にはお爺ちゃんも来ていた。

お爺ちゃんの家から車で20分くらいの所に病院はあるのだが・・・

81才のお爺ちゃんが1人で運転してきたのか???と思えば入院しているお婆ちゃんよりも

ある意味心配な事であった(;-_-;)

お爺ちゃんは超お年寄りではあるが頭の方はしっかりしている。

丸顔で小さく足も遅くまるで電池・・・入っちゃってるの???(´△`)状態。

でもすごい可愛いお爺ちゃん(((≧m≦) 

お爺ちゃんとお婆ちゃんの会話を聞いていると現実逃避が出来ちゃってる?

・・・くらいに速度もゆっくり( ̄ε ̄〃)b

その会話は何度もあたしのツボへとホ〜ムランを打ってきやがる(≧∇≦*)ノ

お婆ちゃんは「そろそろあなたが来てくれる頃じゃのうって思いよったんよ」とポツリ

お前は霊能者なのか?(-。-;)

あたしにはお婆ちゃんもお爺ちゃんもいない(†∇†\)

10年程前に最後まで生き延びていたお婆ちゃんも脳梗塞で死亡してしまった(lll ̄人 ̄)

どうもそのお婆ちゃんと相方のお婆ちゃんの姿が重なって見える。

お婆ちゃんが言う・・・

「早く退院してあなたらの結婚式に行かんといけんけ〜ね(T.T )( T.T) 」

・・・ってかごめんなさいね・・・万が一別れてしまったら・・・

冥土の土産に相方の結婚式を(lll ̄人 ̄)と思ってたんだけど( ̄ε ̄〃)b


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