広島弁
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2001年07月28日(土) ひさびさの陰(((≧m≦)

なんだか突然ブル〜になってしまった・・・ 

確かにこの日記もブル〜だが・・・違う意味で・・・(†∇†\)

あたしは今とっても悩んでいる・・・

マリッジブル〜?いやそんなカッコイイもんじゃね〜だろう(;-_-;)

相方と楽しく暮らしてはいるものの不安は常につきまとう。

誰と結婚したって一緒かもしれないけど←いや違うだろ( ̄  ̄メ)

あたしは20才で1度結婚して23才で離婚した。

子供はいなかった(lll ̄人 ̄)

当時周りに離婚者など到底いるわけもなくあたしは非常にヘコんだ(((((;__)ノはぅ・・・

子供がいなかったこともヘコみの大きな要因になった。

満男からは「離婚なんかして一生結婚なんか出来んどっ( ̄  ̄メ) 」とまで言われ・・・

挙句の果てには周囲に好奇な目で見られる始末・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

あたしは両親しか頼るところがなかった。

あの2人組があたしの前に存在しなかったら間違いなく死んでいただろうほどの

心の深い闇にまで陥った。

当時離婚して自分の人生を振り返ってみても自分が撒いた種とは言え・・・

最悪なものだった゚。゚(T△T)゚。゚

離婚してから2年間は仕事以外全く外にも出ない遊びにも行かない日々だった。

今思えば不思議なくらいブラックホ〜ルの中にいた。

その方が良かったんかもしれんのう(しみじみ)

あたしはすごく人肌が恋しかった。

だからと言って友達の肌に触れるわけにもいかずましてや両親なんて(´△`)

犬を飼おうと思った。

犬が10年生きるとして・・・その間に少しでも笑うことが出来たら幸せかなと・・・

そしてその犬が死ぬ時にあたしも一緒に死のうと思った。

冗談めいているがあたしは本気でそう思った。

でもその大切な犬と離れて暮らしていることに対しての罪悪感

このまま離れて暮らして・・・死なせていいもんだろうか?

考えていると泣けてきた。

ももはあたしの気持ちを察してかあたしが実家に行って帰る時には

「大丈夫よ( ̄^ ̄)」という顔をしてくれる。

( ̄△ ̄;)訳がわからなくなってきている・・・今日の日記・・・

とにかく夕方帰って考えていたらこのような結末になってしまった(/TДT)/

ひさしぶりに陰に入ってみちゃったわ(*/∇\*) キャ
 


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