広島弁
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2001年07月25日(水) |
あたしの価値(;-_-;) |
今日の仕事はお客さんが返しに来たビデオを棚に返す作業( ̄ε ̄〃)b
これが結構泣けてきちゃうほどにわかんないのだ(≧∇≦*)ぶぁっはっはっ!!
あたしがカゴを持って一生懸命ビデオさんの住むべき場所を探していると・・・
婆さんチ〜ムの1人がやってきた( ̄Σ ̄*)ノ"
Sさん「何しよるん?♪((O(〃 ̄― ̄〃)O))♪わくわく」
まこ「ビデオ返しよるんよ(* ̄д ̄)"b"」
Sさん「あたしまだそれやったことないんよね〜(´△`)」
まこ「やってみんさいやぁ〜泣きそうになるけ〜( ̄ε ̄〃)b」
Sさんはビデオ返却地獄を知らない為ワクワク気分でビデオを取りに行った。
少ししてSさんを見てみると・・・
案の定Sさんは泣きそうになりながら(/TДT)/ ビデオを返していた(((≧m≦)
あたしは仕事地獄の中のつかの間の大笑いを体験することが出来たO(≧∇≦)O
意地悪って素晴らしいわヾ(≧∇≦)〃
家に帰ってご飯の支度をしていると・・・
相方が帰ってきた(* ̄ 3 ̄)ノ”
キャイ〜ンのテレビを見ていると・・・
「アマネット」という品物の値段を予想するというものをやっていた。
相方はめっちゃ良い感じで品物の金額を当てていく○Oo (9 ̄^ ̄)9
まこ「じゃ〜これは(* ̄д ̄)∂」と自分を指指してみた。
相方「3円〜〜〜( >▽<)ゞ」
まこ「じゃ〜誰かに売ってしまう?(†∇†\)」
相方「3円じゃけ〜人に売っても仕方ない( ̄  ̄メ) 」
お父さんお母さん今まで育ててくださってありがとう(遠い目)
こんなにも長く長く生きてみたけれど・・・
あたしには3円という価値しかないそうです(lll ̄人 ̄) ち〜ん
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