夕御飯のあと、コタツで中学生が勉強しはじめた。「おかあちゃん、なんか甘いものないの?」食べたばっかりのくせに〜さっそく「お勉強用おやつ」を要求。3色団子を持って行って、コタツに置いて、台所でお茶を淹れてコタツに戻ったら、ハルさんが団子の串を横ぐわえにして3個目のヨモギ団子にかぶりついていた。2歳児、油断ならん。態度とおやつは一人前である。