「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2001年10月18日(木) 朝ごはん

朝ごはんを作ろう!とバタバタしていたら、
誰がソファーの上で、寝起きのひとときをぽや〜んとするかで、
寝ぼすけ兄妹が、もめはじめた。

うーん、めんどうだなぁ。
ええい、朝のしたく手伝わせちゃえ。

「おおーい、モックン、タマゴむく?」

!

「むく〜!」
先に反応したのはミーの方。
台所にダッシュ。作業イスも奪取。

「ボ!ボクがむきたかったのにぃ!」
トロい。
あ。いかん、機嫌悪くなる。
「じゃあ、ちょっと、キュウリを切ってくれぃ!」

!
「うん!うん!」
「2ミリよ。」
「うん!」
5ミリ厚にモックンがキュウリをスライス。
「ボクなんか、キュウリ切っとるわ〜。」
「フン!ミーなんか、こんな熱〜いのむいてるも〜ん!」

その間にベーコンを焼く。
あ。
「ぽくのおてつだいはぁっ!!」
マルにできそうなことね、ええと、ええと。
あ、はい、リンゴ持ってって。
……あいつ、絶対そのまま食うな・・。

「できたっ!」
ミーがむいたゆで卵を、今度はモックンがつぶす。
「へっへっへっへ!!」
むか。(←ミー)
「ミーは!ミーは!次何するの!」
えーと、えーと!じゃあ、これやってみよう!
ウインナ炒め!
「へっへ〜〜〜ん♪」
むか。(←モックン)

あうあう。
朝っぱらからケンカにならないように、
何とか気をそらそうとするのに、
どんどんカーブを曲がって、奥に入り込んでゆく感じだぁぁぁぁぁぁ。



だけど、タマゴ&ベーコンとキュウリのサンドイッチが大皿に盛られて
ドン!とテーブルに置かれたら、
ふたりとも、
「あ〜〜ボクの作った朝ごはん、おいし〜いわぁ〜。」
「あ〜〜ミーの作った朝ごはん、めっちゃおししいわぁ〜〜。」
って、ゴキゲンになってくれた。



とりあえず、よかった。
リンゴは、サンドイッチができる前に、半分なくなってたけどね。






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