「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2001年10月05日(金) プレゼンテーションならおまかせ。

夕方、ばたばたしていると、
子供達が公園に行くーと言って、出て行ってしまった。

ああ、後追いかけなくちゃ。

でも、
お米だけは炊飯器にセットしとかないと。
洗濯物、入れとくだけ入れとかないと。
上履き、バケツにつけとかないと、
おやつの食べこぼし、今のうちにふいとかないと。

とか、わたわたしてたら、モックンがすごい勢いで自転車こいで帰ってきた。
「おかーちゃん!たいへん!」

ひぃ。だれ?

「マルが、ボールぶっつけられて、ないとるー!」

ひぃやぁ〜!
ダッシュ。

角を曲がると、
マルは、シューママに抱っこされて、泣きやんでいるのが見えた。

なのに、遠くから私が走ってくるのが見つけたとたん、また泣き出した。


うぎゃあああん!ぴぎゃあああああん!とすさまじく泣きながら、
いかに自分がヒドイ目にあったかを申し述べる。
「あにょにゃー!れーくんがにゃー!ぼーるでごちんてして、
ぽく、こけたぁあああんあんあん!うわーん!」

こちらの様子を物陰からうかがうレー君を指差し、
下唇をゴリラチックに突き出して、
だから、早くレー君を怒りに行けといわんばかりだ。


見たところ、どこもけがしてませんよ、おじょーさん。

ほんとに、あなた、アピール上手ねぇ。



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