「いつもにこにこ・みけんにしわなし」
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2001年09月28日(金) 音の鳴る靴

かわいい秋物のスニーカーを見つけた。

マルに買ってあげよう。

一夏ずっと気に入って履いていた、青いお花のサンダルは、
もう、ボロボロだものねぇ。

マル、おいで。履いてみて、15センチ。

にこにこと、サンダルを脱ぎ、私の頭をわしづかみにして、踏ん張り、
片足ずつ履いてみる。
履き口のマジックテープを止めたら、15センチでもいいみたい。
靴の中で、足指を、グッパーさせてみる。
うん。当たってない。
これにしよう。

ちょうど今日着てる赤いカラーパンツにぴったりだ。
靴下も買って、レジでお金を払って
「今すぐ履きますから」と、値札を切ってもらう。


マル、ベビーシューズじゃなくて、子供靴は、初めてだ。

靴下を履いて、スニーカーも履く。
どう?

ぽこぽこ歩いてみる。
フーと、鼻息。
口の両端がきゅっと上がって得意満面。

立ち止まり、
片足づつ、靴のつま先をとんとんとん!

「いい音しゅる!」


よっぽど気に入ったのか、
ミーのお迎えに保育園に行ったとき、
「ポクのくつ、いい音しゅるでしょー!」と、先生に見せびらかしていた。


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