揺れる気持ち...翡翠

 

 

中絶の実際その1 - 2005年08月27日(土)

当日は、堀口拓也に付き添ってもらった。
言い出すまで、全く、そういう話はなかった。
これが、高橋愛なら、話は違うのだろう。

可愛い可愛いお嬢さんだもの。

私は、酔っては、電話でいかに高橋愛が素晴らしいかを言われた。
だったら、よりをもどせばいいのにね。。

当日は、受け付けをして、処置室に呼ばれる。

硫酸アトロピンの前投薬を肩にされる。

それから、今度は、お金を払う。

84000円。

もちろん、堀口拓也からは、一言もない。

本当に情けない男だ。

普通は、どうなんだろう。
男が半分、負担、するものなんだろうか?

これが、高橋愛だったら、きっと、全額だしたことだろう。

38歳にもなって、情けない。

高橋愛さん、どうして、あなたは、堀口拓也を地元を本当に離れたかどうか知らないけれども、指名したんですか?






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