つらつら日記♪
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2005年03月20日(日) 憧れの夫の呼び方。


うちの主人が、という響きに憧れを抱きます。
とくに新婚1ヶ月ほどの新妻がまだ慣れてなくて
初々しくちょっと照れながら使うとより効果的!(誰にだ)

しかしですよ。
そんなあたしの淡い思いに対して、妻である友人達は容赦ない。
愛するダーリンをなんて呼ぶのか何人かに聞いてみたのですが。


「うちの主人が」


これこれこれ、これ最上級。
行ってらっしゃいのチュウな感じ。


「うちのダンナが」


うん、あるある。これが一番よく聞くね。
「旦那」ではなくカタカナで「ダンナ」のイメージ。



「うちの奴が」



奴て!奴てあなた!

愛すべき彼も年月が経つと奴よばわりですよ。
「奴」に憎しみこもってるように聞こえるのは
気のせいですよねそうよねそうなはず。

実際、主人という呼び方はほぼ聞かないです。
ダンナ&奴が圧倒的に多い、ふむふむなるほど。


そして極めつけは


「うちのオッサンが」


いやーーーーーーーーーー!!!


これだけは!これだけはいやです!

「だってオッサンなんだもん」
さらりと言ってのける年下妻。楽しそう。

頼れる年上の彼も年月が経つといつしかオッサンに。
そうか・・ショックだ・・ショックだけどそうなのか・・・。

夢見る女の子(あたし)としてはかなり打撃をうける結果ですが
奴よばわりでもオッサンよばわりでも、
そこに愛があればいいだろうってことですよね。




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