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| 2002年01月15日(火) | ごはんに虫が入っていたら。 |
母と車線変更についての話をしながらお散歩。
後方の確認とか難しいよね、と言ったとき、
車のおもちゃにまたがった子供が
真横から飛び出してきてすっげビビった。
おいおい、ここは優先道路だよ。
と、言いたくなりました。
りくですこんにちは。
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朝は眠い。
でも起きないわけにいきません。
今日も頑張って朝ご飯を作ろう、
おみそ汁の具は白菜にしよう。
こないだ買ってきた巨大白菜の出番。
ほんとにでかい。ランドセルくらいある。
葉っぱをバリバリと剥がし、
ボールに入れて流水で洗います。
うん、シャキシャキっとしたいい白菜だ。
洗い終わり、ざば、とまな板の上に載せて、
ふと先ほどのボールを見たら、
なんか動いてた。
わっ！虫っ。
白菜についていたのでしょう。
ほんとに小さな虫なのですが、
震え上がりました。
大きさに関わらず、
足がいっぱいある虫はだめっす、マジだめっす。
水の中でうごめく小さな命。
ウネウネウネウネ。
熱湯。合掌。
再度白菜を念入りに洗い、
いつもよりみそ汁を煮立ててしまいました。
消毒か？
ちょっと味が濃くなりました。
でもよく考えると、
野菜に虫がついてるなんて当たり前。
自然の中には、虫なんてわんさかいるんだもの。
では問題なのはなんでしょう。
調理された食物の中に虫がいた場合です。
あたしが経験したものでは、
学生時代に学食にて、
蟻入りコロッケパンに遭遇。
もぐもぐ食べながら、
ふとパンを見たら黒いものがポチっと。
どひゃー！
蟻ってパンの中にもいるんだっ
おいおい、こういう事はあっていいのかい。
ぷんすこ怒りながら学食のおばちゃんに告げに行ったら、
「あら〜ごめんね！替えてあげるから！」
なにか違うぞ根本的に。
