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| 2001年10月10日(水) | 憧れの泡風呂 |
「りくのおもいつき」は
引っ越ししました。
新ＵＲＬは
http://riku51.sugoihp.com/
ご面倒をおかけしますが、
ブックマークの変更等よろしくお願いいたします。
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は〜。この寒さってばもう冬ですね。
たぶん今日こんなに寒かったのは、関東地方で
朝から雨がザーザー降ってたからだと
思うんですよりくですこんばんわ。
こんなに寒いときには
やっぱりお風呂が気持ちイイ♪
りく家では、夏はお風呂に入りません。
ササッとシャワーで済ませてしまいます。
本当はお風呂入ったほうが疲れもとれるんだけど、
やっぱり暑いし、シャワーのみが多いです。
そして冬になると待ちに待った入浴。
ここ最近は急激に寒くなってきたので、
お風呂場はまさに風呂場としての使命を果たしています。
良かったな、風呂場。
「お〜やっぱ風呂最高〜」と
湯船にチャプリとつかりながら、
いつも憧れるものがあるんです。
それは
バブルバス
つまり
泡風呂。
ちがくてちがくて。
いつもバスクリンとか温泉の素が入った
緑やら紫色のお風呂に入ってるわけなんですが、
なんかこう・・見た目的に面白味がないんですよ。
色がついててもしょせんお湯です。
透き通って平面的すぎるんです。
じゃあ泡風呂だったらどうなのか？
無数の泡たちが立体的、かつ幻想的に風呂場を
演出してくれるのではないでしょうか。
泡自体に色はついてませんが、お湯だけと違って透き通らないので
泡に隠されたところはどうなってるのぉ〜？
的な楽しみもあるんではないでしょうか。
なんの話しでしょうか。
なんたって優雅な時間っぽい。
しかしそんな魅惑的な泡風呂にも困ったところがあります。
そりゃ最初は楽しそうよ。
お湯をドバドバ注ぐとブクブクブクブク泡立ってきて
気分はお姫様かもしれないわ。
でも時間が経つとシュワシュワ〜って泡消えちゃうのよね。
そのときが哀れです。
家のお風呂にジャクジーなんてないしさ、
「常に泡立てる」ことは不可能です。
泡風呂も
泡がなければ
ただの風呂
一句詠めました。
それと泡につかりながら顔とか触れなさそう。
泡だらけの手で目とかこすったらめちゃくちゃ痛そうです。
ということはどうしたらいいのか？
泡風呂に入った後いつもどおりのお湯のお風呂に
入れたらいいのに・・・なんて贅沢ですね。
水の無駄遣いです。
わかってます。
わかってますけど。
ああん憧れるぅ。
