つらつら日記♪
もくじ巻き戻し早送り


2001年05月26日(土) 相談とたとえ話。

私はたとえ話がめちゃくちゃヘタな人間らしいです。
私としては一生懸命なんで、そう言われるのはかなり心外です。
しかし、こう話したほうがわかりやすいなと思って考えに考えを重ねて話した結果、


わけわからないんだけど


と言われたことも1度や2度じゃないです。
自分としては、

これ最高、最高にわかりやすい

とか思って語ってるわけなんで、そう言われたときのショックといったらかなりのもんです。

なんででしょう。
かなり深刻な、涙なしでは語れない相談とか受けてても、相談に対してのたとえ話しが


うんうん、だからさ、彼氏が食パンだとするよ・・


という、謎な発言になってるからですかね。
おかしいなあ。
あたしだったら最高にわかりやすいのに。

自分と同じように感じてくれる人がいたらうれしいなあ。
あ、その話わかる、って感じに言ってもらえたらうれしいなあ。

何事も適当に生きてうまいことやっていくのと
正直に生きて苦しい思いをするのとどっちがいいんでしょう。
適当にやっていったら、そのときは楽しいけど最後には大事なものはなにも残らないかもしれない。
でも、小さなひとつの幸せのために、莫大な苦労をしていかれるだろうか。
正直に生きてうまくいくのがいちばんいいんですけどね。


めちゃくちゃお腹すいてるときどうする?
我慢してあとでハンバーグ屋さんでおいしい肉食べる?
そこに売ってるたこ焼き食べて空腹しのぐ?
でもそしたらお肉はおいしく食べれないよ?



みたいな。




だからわけわからんっての。






りくのおもいつきへ