ときどき、晴れ...

 

 

終わっちゃいましたねー。 - 2003年12月12日(金)

ヤンぼこ最終回。
とうとう終わっちゃいましたね〜。
屋敷先生よかったよー。
最後の、抱きとめてるとこでうきゃー!!ってなっちゃいました。

にのちも、きっと感慨深く見てたんだろうねぇ・・・(遠い目)

にしても、結局、相葉さんから迷惑かけられず。
相葉的に宣伝することはなかったんでしょうか?
まあ、いいんですけど。
出番もいつもどおりの時間だったし(w

それはともかく。
こう。。。
なんていうのかな。
すっごい、なにが解決したの?って思えてしかたなかった。
いつの間に、あのクラスがあんだけ団結していたのか、ってのが一番の疑問で。
いや、そんな集団で感動的に話を終わらせようとされてもさ。
そもそも、その集団は、そんなに吉森を含めて団結していたのか?っていうのが引っかかって、引っかかって。
出ている人たちの感情に、感覚的に付いていけなかった。

結局、ワイドショーに取り上げらたことも、スルーだし・・・。
まあ、現実としちゃあ、そんなネタになるほど奇怪な事件なんて起こらなかったのかもしれないけど。
唐突に手形集めたり、戻ってこいよー!って垂れ幕作ってみたりされても。
それは、実際にあったエピソードかもしれないけど、
正直、付いていけなかったです。

1話1話の話としてみれば、それなりにおもしろいんだけど。
全体を通してみたときに、しっくりくるか?って聞かれたら、そうじゃないのね。
全体が繋がるエピソードがあったわけでもないし(最後の点呼と余市の今の話で全体を繋げるのは、予測できた予定調和だからおいといてね)、
彼らがなにかを掴んだ、にしては薄い。
エピソードとエピソードの間に、流れた時間は本当はきっともっと長かったんだろうな、と思って。
そうじゃなきゃ、あそこまでの信頼関係は築けないでしょ。
どうしても、ドキュメントのエピソードに引っ張られすぎて、ドラマになってなかった気がする。
フィクションなんだから、時間軸を捻じ曲げてでも、もう少し説得力のあるモノだったらよかったのになぁ、と思った。

やっぱり、あの信頼関係は納得できないもん。
違和感ありすぎ。

やっぱ、SU同様、何も考えずに見るのが一番かな(w

さって、編集しなきゃ♪
明日は、キンキコンでございますよ*^−^*
はっ!リアルタイムで、ホム見れない!?
き、厳しいな〜(汗)
ホムって、録画したのを後から観るのって、辛くないですか?(爆)
しかも明日はSP。
嵐さんは、どれだけ映るんだか・・・?
また、15分程度だったりしてね〜。
あはははは。



...



 

 

 

 

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