| ときどき、晴れ...悠 |
ににょお〜ｖｖ（蹴） - 2003年08月07日(木)
一昨日から昨日まで、サイトのサーバーがメンテナンスに入り、サイトが表示されないという事態になってまして。
連絡できなかったことをお詫びいたします。
今はね！ご覧のとおり、正常運行（笑）してますので、これからもお付き合いのほど、よろしくですｖ
Ｄ嵐可愛かったです〜（＞ｗ＜）
いやいや、Ｔの嵐（仮）。
にのに喧嘩売ってるのか！？と松本さんに問い詰めたかった。
・・・そうだよ、どうせ、オイラはにの相担だよ（蹴）
だめだなぁ、にの目線追っかけてると妄想入りまくって、おもしろくて仕方ないわｖｖｖ
あと、それからテレビ誌。
愛媛、更に楽しみになりましたっ☆
と、それだけじゃなくて。
ＴＶぴあが。すごい二宮さん特集で、ビビってしまいました。
あんなに誉めて・・・なんかあるんじゃないのか？とか思ってしまう（--；
誉め殺しか？
なんか、誉めていただけるのは嬉しいんだけど、あんまり言うとなんか。。。
ねぇ？（ねぇって＾＾；）
いやいや、捻くれてるオイラが悪い。
こういうときは、素直にありがとうと受け取るべきなのですね。
それよりも気になったのが、ＵＳＯですよ。
櫻井さんのインタビュー。
スタッフいなくて、嵐だけの楽屋で、何してますの？
智さんの上半身にチョコ置いて、「ホロロロ〜」って言いながら、みんなが食ってた、って。
ホントに、何してるんですか。
想像もできないよ（＾＾；
どんな状況なの、それ？
みんな、って松本も参加してたの？ホントに？
あーの、いや、見てたら大爆笑なるんだと思うんだけど。
やっぱ、うん。
確かに引くかも、とは思った。
嵐に関係ない人とかは。
確かに内輪ウケだよね。
すごく、嵐の日常を観察してみたい衝動に駆られるよ・・・（汗）
↓昨日の日記について。
昨日の分を全部読んでない方は、スクロールしないでください。
すみません。
一応、昨日もスクロールさせるようにしてたんで、今日もします。
昨日の分を書きなおすかとも思ったんですけど、それもなぁ、と思ったので。
えーっとですね、「気合い」についての部分なんですけれども。
ロムラーの方に指摘を受けたのと、日記を書いたあとに、くまきと喋ってて、あらま、と思った部分がありましたので、訂正させていただきます。
言い訳してもしかたないんですが。
その場の思いつきを文章にしてしまう人なので、とても頻繁に私自身、配慮が足りてない場合が多いです。
それでも、大抵ほっぽってしまうんですが（最低だな、オイ）
今回は、少し補足訂正をさせていただきます。
記事を丸飲みしてしまったので、ああいう文章になったんですが。
ああやって事務所がこの時期にあの記事を出した、という点では、なんらかの目的があるんだろうな、と思うようになりました。
思いっきり受け売りなんですけど（爆）
「気合い」に関することが「こじつけ」である可能性も、確かにあります。
・・・と、あとで気付きました（汗）
読んだ瞬間、違和感を感じたんだけど、ショックの方がデカかったし（＾＾；
本当のことは、本人にしか判らないし。
ファンには知りえないことですしね。
情報をリークした自称友人が、なんでそんなことを知ってるのかも謎だし。
事務所の意図は判らないけれど、わざわざ「気合い」を引っ張り出してきたのには、なんらかの理由があるんじゃなかろーかと。
なんとなく、そう思ってみたりもしました。
相葉さん自身が、この言葉を使うかどうかは別にしても。
どっちかというと、結局、この言葉を聞いて過剰反応してしまうのが怖いです。
コン中に「気合いで頑張ります！」とか言われて。
笑うのもアリだけど、どうしても、記事を読んだ人には別の意味が出てきてしまうわけで。
ビクッ！と反応してしまう人が多ければ多いほど、コン自体が微妙な雰囲気になってしまう。
それが怖いです。
今更、ここで改めて言うのもなんなんだけど。
どうしても今回は、公演毎に、そういう雰囲気が少なからず生まれる可能性もあるから。
こうなったら、意地でも「相葉相葉」呼んで、テンション上げてやりますけどね！
少なくとも、オイラの入る公演は、楽しく！元気に！嵐らしく！はしゃげるごと、踊りまくりの叫びまくりで参加するつもりですし。
１日経った今、すっかり整理もつき（早いな！ってか、むしろにの相に逃げて誤魔化したというか・爆）、コンが楽しみで仕方ありません！
早く嵐に会いたいです（＞ｗ＜）
とりあえず、今日の１日目が気になって気になって仕方ありませんよ。
ステージ構成もそうだけど、嵐メンのこと、相葉のこと、二宮のこと（笑）。
きっと昨夜は、５人でＤ嵐見て盛り上がったことだろうしｖ
カニも食べただろうしｖ
どんなステージなのか、興味津々でございますｖｖｖ
これを読んでる相葉ファンの皆様には、いろいろ配慮の足りない発言があったことを謝罪いたします。
すみませんでした。
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