ときどき、晴れ...

 

 

うう〜んっ。 - 2003年04月01日(火)

せぶんちーんの連載。
今回、初めて唸ってしまいました。

珍しく、というか、初めて?
せぶんちーんの連載は、マジメ企画の「ロングインタビュー」なのです。
本日創刊!のロングインタビュー、1人目の今回は、リーダー・大野智。

2ページにわたって、しっかりインタビューが載っています。
なんか、今回5人全員買っちゃいそうな予感・・・。
それくらい、なんかオイラ的によかった。

バイトの合間に読んで、まだ買ってないから(爆)ウロ覚えなんだけど。
読んでて涙出そうになったもん。

内容的に、物珍しい、というか、そういうのはなかったんだけど。
でも、なんか、大ちゃんの「愛」みたいなのが伝わってきて。
お母さんのこととか、京都時代のこととか、高校のこと、ファンのこと。
それから、メンバーのこと。
1つ1つの話が、なんか、暖かかった。

私が、大ちゃんのことで絶対忘れないのは。
ファーストコンサートで、自分のファンがいる(うちわがある)って、心から安心したっていうことで。
それから、スッピンアラシで彼自身が語っていたひとつひとつも、すごく印象に残っていて。
ホントに大ちゃんはファンを大切にする人だっていうのは、もうコンサートなんかでも実感として、すごくあるんだよね。
誰のファンとか関係なく、一緒に楽しもう!って、そういう態度でやってるから。
サービス精神ありまくりで、毎回感動させられるもん。

・・・なんか、話がそれちゃったな(^^;

あのね。
やっぱり、大ちゃんはリーダーなんだよ。
少年隊夢で勝手に決められちゃったけどさ。
大ちゃんがリーダーじゃないと、今の嵐ないと思うもん。
嵐のふんわかのほほんな空気作ってるの、大野さんだから。
しっかりしてなくてもいいんよ。
一番年下みたいでもいいん。
重要なのは、大野さんの空気だから。
つーか、存在そのものだから。
大ちゃんが大ちゃんだから、みんな安心してのびのびできるんだもん。

メンバーに刺激されて、刺激しあって、少しづつ成長しながら。
それでも、大ちゃんは大ちゃんで、変わらずいてほしいなって。
そう思うなりよ。


...



 

 

 

 

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