あと。一ヶ月。 - 2001年06月10日(日) あと、一ヶ月なんです。 今のバイト先。 シフト見たら、最後の日までちゃ〜んと入ってました。 しっかり、6連ちゃん(泣)休みをくれ、店長(;;) でも、オイラ的には、それどころじゃなく。 来月からは、野間に行かなきゃいけない。 自分で選んだことにしても、こうやって書いてると。。。 やっぱり、寂しいんですよね・・・。 Gさん(わはははは。どうしよう。でもKさんじゃこんがらかるからなぁ・・・)と離れるのが。 誰よりも、彼と離れるのが。 ・・・話をもらった段階で、随分と先の話のような気がしてたのですが、なんのこたない、2ヵ月後のお話で。 なんか、焦りが出てきてます。 うう・・・。 「好き」なのは、好きなのですが。 そうやって表立った行動に出たこともなく、示したこともないつもり。 偶然だけに、喜んでるオイラであります。(高校生かい、お前は) どうしても、日本語下手だし。脳みそ働かないし。話は続かないし(っていうかぶった切る人なんで・爆)。 言葉がうまく出てこなくて、いっつも後悔ばっか。 でも、一緒に居ると、どきどきする。好きだなぁ、と思う。 なんか、20歳が書くようなことじゃないんだけど(汗) もう少し、コミュニケーションうまくとれたなら、いいカンジにはなるんだろうけど。。。 金曜日に、会った途端。 「ちょっと聞いてよ!昨日夢に○○さん(私)が出てきた!」 と、言われまして。 「はいっ!?」 「なんか、オレの地元におった!!びっくりして目が覚めちゃったんだよ」 「なっ、なんでですかね〜」 っていうか、動揺しまっくて言葉出てこねぇ(いつものことだが)。 それに、顔がぶわっと熱くなって、それに驚いたのさ。で、やべえ!と思って俯いてしまってねぇ・・・。 土曜にも、「黄色のTシャツ持ってない?」といきなり聞かれまして。 なんか、彼の夢の中で、オイラは黄色いシャツを着て、家から飛び出してきたらしい。 んで、「○○さん(私)の家?」と聞くと頷いただけで、話さなかったとか。 あはははは、オイラらしくて泣く。 そんでやっぱりうまく話せないままだったりして。 そしてオイラは、彼の背中を見ながら、(ずっとオイラが夢に出てきたときのことを思い出してたのだろうか…)などと乙女ちっく思考に突入してました(←莫迦)。 ついでに、昨日。 文庫の品出しをしていたオイラ(文庫の棚が従業員の扉の横にありまして、入ってくるとき、ちょうど死角なんですよ)。 で、休憩から帰ってきたGさん。 (あ、帰ってきた)と思いつつ、オイラは品出ししつつ、ちょっと背中追いかけて。気づかねぇよな、と思っていたのですが。 ふっと立ち止まり、くるっと振り返って「よ」って片手挙げましてねぇ。。。 予想外のことに、オイラびっくりしちまった(^^; って、こういう偶然ばっか列挙していくと、オイラはまるで恋に恋している娘(笑)のようだな、とか思ったりして。 ってか、そうなんだろうけど。 一度。本の品出ししてたら、シフトの時間になって来たGさんが、ん?と気付いて(見たわけじゃないけど、雰囲気的に)「よ」と隣に立ったことがあって。 うお!?と驚きつつ「おはよーございます」と普通に挨拶する、悠、20歳。 手には、京極夏彦の新刊。 目の前には、眠そうなGさん。 ・・・本持ってなかったら、やばかったね。触ってた。たぶん(爆)。 「大丈夫ですか?」とか言いつつ(あはははは)。 そんなこんなで、たぶん、彼女いるんでしょうが。 そーゆーのは、おいといて(オイ)。 「好き」とは言いたいな、と思う、今日この頃。 返事とか関係なく。好きだって。 ・・・でも、言ったら言ったで気にはなるんだろうけど。 でも、こんな女好きになる方が、オカシイっす。好かれるわけないっす。 だって、暗いもーーーーーーーーーーっ(><。) いいの、自分でわかってるから。 にのさんの。 「好きだって言いたくなったから、言ったの」 そういう心境で。うふ。 ・・・・自分を偽っているのかなぁ。 学生みたいな恋に恋して。はーっ、莫迦みてぇ(’_’) ...
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