流花の日記

2001年08月01日(水) 良くなってると信じてたのに〜。

今日は通院の日だった。
先週ちょっとしんどくなったけど、
今はもう治ったし、軽い気持ちで
待合室で順番を待ってたら、
だんだんと、しんどくなって、
なんだかちょっとヤバイかなぁ???
でも、まあ、気のせいだろう。と
他のことを考えて気を紛らわせてた。
それで、私の番になって、診察室へ。
先生がカルテを見て、
「あれっ、年が増えとる。こないだ
誕生日やったんや、これはどうも
おめでとうございます(笑)」
「あはは(笑)ありがとうございます」
と、ちらりとカルテに目を向けると
しっかり誕生日の横に、○○歳0ヶ月と
印字してあった〜。それ見たら、
やっぱ年取ったんだなぁぁぁと実感(苦笑)
それで、先週具合悪くなったことを報告して
でも今はすっかり元気なんです(^^)と言ったあと、
聴診器を当てたら、先生が、う〜んと
苦笑いしてて。「ちょっと音がしてるけどなぁ」って。
てっきり、よくなってるものとばかり思ってたんで
また振り出しに戻ったような気がして、ガガーンと
ショックを受けてしまった…。
「しんどくなったら、電話していつでもきて
ええんやから。遠慮なんかせずに」
その先生の言葉に、ちょっと安心(^^)
家に帰って、昼ご飯食べて。洗濯してたら
しんどくなって、夕方までダウンしてた。
でも、夕方になったら、楽になったので
病院へは行かなかったけど。
ほんと、やっかいな病気にかかったもんだ(苦笑)



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