最終のベルが鳴るドアに足を掛けてそっとさよならのキスをするわたしが居なくなっても笑って生きていけるね声には出さずにつぶやいてみる気づいてもそばにいる冬の風がマフラーほどいて言わないのがルール破られるのは必然なら週末の約束も 惜しみなくできるあなたを 愛してる