気温に関係なくわおんの会社はとても暑いのです。

それは仕事場で使っているレース（モーターで羽布を回す）が
熱を発散しまくっていてそのレースが６台フル回転ですから
エアコンを使ってないと蒸し風呂状態です。

しかし、その大事なエアコンちゃんの調子が悪くなりました。
冷風が出ないのです。仕事部屋はどんどん暑くなり
仕事の効率も悪くなる一方です。

設定温度は２４度。冷えないので２０度まで下げました
しかし、一向に冷える気配なし

では逆療法だと一転、設定温度を２７度にセットして
２０分ほどたったころでしょうか
突然エアコンから水滴と氷のカケラが降ってきました

何だとよくエアコンを覗き込んで観察してみると
冷却の部品にびっしりと氷と霜が固まっていた。

その影響で風がそこを通れずにエアコンが効かない状態に
なっていたのである

部屋の温度と外気温が違いすぎて過冷却されたガスが
エアコン内の水滴を凍りつかせていたのが原因とおもわれます。
その後、送風モードにして氷を溶かし設定温度を２７度にしたら
エアコンは復活いたしました。

あまり設定温度を下げすぎるのも問題ですね

皆さんも設定温度は下げすぎずにねっ！！

わおん ｜

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