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| 2004年09月29日(水) |
生活の糧を失う人。の巻 |
最近は各路線の駅でゴミ箱の撤収や改修が行われている わおんが利用している東武東上線はゴミ箱が撤去されて かなりの時間が経つ、最初はちょっと不便だったが 慣れてきた
そして、もう一つ利用している JRですが。最近こちらも新しいゴミ箱に変わった。 今まではステンレスで中身が見えなかったが
今度のゴミ箱は透明なアクリル板で中身が見える 構造になってます。そしてもう一つの改善されたことが 拾い屋対策が行われていることです
拾い屋
駅のホームを徘徊して、ゴミ箱をあさり 捨てられている週刊誌や雑誌を拾いそれを売って生活 している人達である。
その新しいゴミ箱の雑誌、新聞専用に一工夫 今までのは手を突っ込みやすい構造でしたが 新しい物は投入口が狭くなり、しかも手を突っ込めないように 金具の出っ張りがあるのである
その新しいゴミ箱が配置された日に見た光景である 拾い屋のオヤジがゴミ箱の前で呆然と立ち尽くす姿だった 透明なゴミ箱は中身の雑誌が見えている
しかし、その雑誌は拾えない!収入が・・・・。
ワンカップ大関を片手に持ち、もう片手にはナイロン袋を提げ 呆然と立ち尽くすオヤジ
生活の糧を失った瞬間である
もう彼らを見かけることは無かった 今日である。
いったいどこへ
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