ときどきメモ
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2010年03月29日(月) |
いつの間にやら俺様ティーチャーが |
本屋に寄ったら俺様ティーチャーの七巻がでてました。
買わねば…とレジに持って行きかけて、七巻?六巻じゃなくて?と 棚の前に戻ったらば、六巻買ってませんでした。あぁ。 えー。新刊二冊読めるようなちょっと得した気分です。 真冬(主人公)を見習って前向きにね。前向きに。
新刊楽しみに待ってたはずなのにね。 一年くらい前だったか、久々に新規開拓するべと、 表紙と裏表紙のあらすじで購入を決めたんですよ。 そしたら一巻がイマイチで(失礼な) 三冊も買って損したなぁと思っていたら二巻から俄然おもしろくなって 今ではお気に入りです。
七巻の表紙だと普通…いや、右と左同一人物だからやっぱあれか。 六巻の素敵表紙だとわかるようにギャグコメディです。
番長として怖れられた真冬が、ケンカがもとで退学になり 転校した先で普通の女の子を目指すんだけど、うまくいくはずもなく。 真冬にケンカを教えた師匠の鷹臣が顧問をつとめる風紀部の部員と なって不良たちを叩きのめす日々だったりする。 しかもばれないように六巻の表紙のうさぎの仮面をかぶって「ラブリーウサちゃんマン」を名乗っているんだなー。
笑えるし元気でるから好き。 私は七巻表紙の女装趣味の番長・桜田が好きです。 あほの子は可愛い。顔はいいのにな。
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