ときどきメモ
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2006年01月28日(土) 日々是苦悩

相変わらず受付バイトで四苦八苦の日々です。
1番嫌なのは偉そうorけんか腰のお客さんなのですが、
何がしたいのかわかってないお客さんも困りものだったりします。

「これっくらい(といって手で形をつくる)の用紙がありますよね?
それが欲しいんですけど」といわれてもこれっくらいの用紙は数十種類
あったりします。
同じく「緑色の用紙ありますよね?」といわれても緑色の用紙にも
いろいろあったりします。

「アレしたいんです。アレ」とか言うのは問題外にしても
「××できるんですよね?」というもの困ります。
××できるのは○○も□□も△△もあるんですもん。
1番確率が高そうな「○○ですか?」と聞いて「さぁ?」と返されると
私も「さぁ?」と言いたくなります…。
それでどうして××するのか聞くと滔々と語られて困り果てるわけです。
聞いてもわかんない…。
言うほうも聞くほうもわかってないととんでもないところにいってしまいます。そして早く社員さんにヘルプしたいのにそういうときに限って誰も
いないのはなんでなの〜。

受付には詳しい人を配置するべきではないかと思うんですよ。
だって「ちょっと聞きたいんだけど」というお客さんは結構いるんですよ。
で、私は分からないから相談で受けて待ってもらおうとするんだけど
「なんでこのくらいわからないの?」と怒られるわけですよ。
わかんないよ。でも社員さんでもその分野専門の人じゃないとわからないだろうな…。
他の会社の受付ってどうなってるんだろ。


遥花 |MAILHomePage