ときどきメモ
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2006年01月20日(金) やせたやつれた

1月からバイト内容が裏方事務から受付に変わって四苦八苦しているところ
です。事務バイトだった頃はフリスクが手放せなかったけど今はのど飴が
手放せません。話して話して叫んで叫んでの日々です。
お客さんに番号札を持って待ってもらうのはいいのですが、
悲しいかわが社は貧しいので電光掲示板なんてものはありません。
なので「○番でお待ちのお客さま〜!」と呼ばねばなりません。
頼むから近場にいてください…。

それでもだいぶ慣れてはきました。
そもそも受付バイト初日が1番お客が多い日だったという罠。
今は大抵初日の半分くらいの人しか来ないで平和といえば平和。
初日にかなりもまれたのであの日に比べれば日々平和。
次の山は月末だろうな…。

慣れないことも多く、昼は食欲がおきません。
おなかは空いてるのに食べようとすると吐きそうになる…。
受付の相方さんも今までは普通に弁当食べてたがのおにぎり一個で
よくなったので食費がうくようになったと切ないことを言ってたですよ。

そして上司。
私はミゾグチさんじゃないよ。
「ミゾグチさん!ミゾグチさん!ミゾグチさんって呼びようやろうが!!」
と切れるのは勘弁してください。

そんなかんじで怒られないですむ日はないのでした。
お客さんと上司の間に挟まれて痛い受付。
もう少しうまく切り回せるようになれるといいんだけれど。


遥花 |MAILHomePage