ときどきメモ
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2005年07月09日(土) |
浴衣売り場の店員さんは |
明日で終わりというわけもあって友達とバーゲンいってきました。 服は結局2枚だけ買いました。 一枚はフェミニンな上にムネを強調するデザイン(だってないし)なのでかなり迷ったけど結構お気に入り。
それから某デパートの浴衣フェスティバルにいきました。 前に失敗したので今度はゆっくり見ようと思ったのに 結局店員さんにつかまってしまいました。 この間の強引な店員さんがいたブランドの前を通りかかったときそこの店員さんがしつこく見ていきませんかと言ってきたんですよ。まぁ、そこは振り切ったんですけどね。かなり長いことくっついてこられたので怖かった。あそこのブランドの浴衣部の店員はみな強引なのか?
ほっとしたのも束の間、別のブランドの店員さんにつかまってしまったのでした。浴衣はのんびり見られない運命らしいです。 むやみに強引というわけではなくポリシーがある人みたいで「その人に本当に似合うと思う一枚しかすすめない」というようなことをおっしゃってましたが。が、その方が私に「本当に似合うと思う一枚」がこれくらいのピンクの桜模様■だったのはびっくりでしたが。ええっともういい年なのでこれは着れない…と思う。
店員さん私のこと18くらいだと思ったそうな(* ̄∇ ̄*) もちろん「違います〜。20才ですv(大嘘)」と言っておきました。 そんなわけで新たにえらんでもらった本当に似合うと思う一枚はこれ。
ちなみにこの写真(もちろん元の)をバイト仲間のムタさんに見せたら 「村の娘Aってかんじがするね」と言われました。
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