ときどきメモ
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2005年01月09日(日) 始末書

妹はスーパーでチェッカー(つまりレジの人)のバイトしてるんですが
一年ぶりに不足金500円だしてしまったそうで始末書もらってきてました。
一行目には「私の不注意で会社に損失を与えましたことを深く反省して
おります。二度とこのような間違いをおかさないように〜〜」
なんて印刷してあります。

それで始末書になんで間違ったのか分析して提出しないといけない
んですが「なんでだと思う?」ときかれても困ります。
妹曰く250円ずつ2回間違ったとかじゃなくて一度に500円間違った(と思う)
そうですがだとすると余計分かりません。
おつりに100円と500円を間違って渡したのなら不足額は400円になるはず
だし1000円と500円を間違う可能性は限りなく低そうです。

結局、預かり金を500円多く打ったんじゃないかという結論に
落ち着きました。が、本当のところどうなんでしょうね。

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始末書の下の欄は店長さんが見解を述べるようになってました。
ボジョレヌーボーやクリスマスケーキにノルマがあるだけじゃなく
こんなことまでやらないといけないんだ店長さんと
新たな発見でした。


遥花 |MAILHomePage