尋問決定

今日は旦那が飲み会。よって夕食は作らなくてよし。
ということで、午後は実家(西船橋)に帰ってみました。
紺の実家デス。

家に到着した瞬間から母とのおしゃべりタイムが始まり。
延々延々延々と約3時間ほど。
女ふたりで花を咲かせました。

久しぶりに弟わらし(ボサボサ頭に磨きがかかった)と感動の対面。

のわけもなく。

「あ、おかえり」

「うん、ただいま」

あうんの呼吸会話でした。



私が帰るからということで、お昼にも関わらず炊き込みご飯やぶりの照り焼きを用意してくれた母。
ありがたいなあとしみじみ思いました。
そして、ここぞとばかりに食べまくった紺。
さて、そろそろ社宅に戻るか、というところで。
旦那より着信が。

用件は『来週の飲み会オンパレード』のお伺い

んー、君の話を総括するとだね。
夜、家で食べるのは木曜日だけということかな。
しかも、来週土曜日は宿泊研修。(何の研修なんだ)


私、実家に帰ってもよろしいでしょうか


と思うだろう私を察したのか。
母と会っているうちに、旦那は電話をかけてくれた模様。
でも、結局は宿泊研修の時だけ帰ることにしました。


その後、届いたメール。(by 旦那)


「出費が増えるため至急稟議書を書きます。皿洗い風呂洗いします。」


いや、何も、そこまでしなくても


何だか少し、可哀想に思えたり思えなかったり。


そんなに怖いのか…?


無限の優しさで接しているハズなんだけどなあ。
何故。


って、帰宅したら尋問してみるか。(だからだよ)
2006年02月02日(木)

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紺色の日記 / 紺

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