あやうく悶絶 |
昨晩、紺の足首に。
お釜が落下直撃。
初めて、悶絶するかと思いました。 半泣きでした。 いや、ホント痛いとかいう問題じゃなく。 最悪でした。 飲み会を一次会が終わる前に、抜けて帰宅したってのに。 何故ゆえ、この仕打ち。
仕方ないので、昨日は泣く泣く不貞寝。
今朝。 あれは夢だった、なんてこともなく、青い足首とご対面。
そんなちょっと沈んだ気分で、朝兼昼御飯を食べていると。 弟君が起床。
紺:「頭(髪)が大変なことになってるよ。」
母:「河童じゃないソレ。」
弟:「…河童でいいの。これを甘んじて受けるよボク。」
紺・母:「………。」
何かあったのか、お前。 もう、朝から訳分かりません。
まあ、今の弟のパーマは確かに河童に見えるんです。 というか、河童にしか見えない?(半疑問)
以上、紺家の日常会話のひとコマでした。
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2001年11月17日(土)
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