ネズミがね

お昼は優雅に映画鑑賞。
『スチュアート・リトル』


:感想:

孤児施設にいたネズミを人間の家族が養子として引き取る、という大胆不敵な設定に、私は初っ端から度肝を抜かれました。


この設定をクリアしてしまえば、正真正銘のネズミが人間と当たり前のように会話しようがネコが流暢に英語しゃべろうが、もう何でもこいって感じです。


慣れって怖いですね。



最後まで居眠りもせず(早送りはした)見終わった自分を見直しました。

2001年05月05日(土)

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紺色の日記 / 紺

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