| 2004年04月17日(土) |
オフ会日記 カラオケ編その一 |
 ゆきを無事見送った後 「 さてこれからどうする？ 」 と相談するのかと思いきや
どんどん先を行くウルさん。 ほんとにどんどんどんどん歩いてく。
そしてウルさんの先導でたどり着いたカラオケボックス
「 あっ！ ここは確か・・ ウルさんと初めて会ったカラオケボックス(*//*) （笑） 」
ここでみんながどんな歌を歌ったのかはまたまた まっちの日記ＩＮ大阪�� をどうぞ(^_^;)
ここでおもしろかった出来事を二つ三つ
★ ふっとい指やなぁ！
座って 「 何歌お・・ 」 と本に手を伸ばそうとすると、ウルさんが 「 これ使ってみて 」 とテーブルに
置いてあった何やら不思議な物を差し出してきた。
単行本より一回り大きいくらいの四角い物で液晶の画面にひらがなが並んでいた。
「 指で 「 歌手名 」 を押して、あ ・ い ・ う とかって押していったら曲名が出てくるから 」
おぉ！ こんな画期的な物があるのか！ 初めて見たぞ！
早速使ってみることにした。検索したのは私の十八番 「 アジアの純真 」
「 曲名 ・ あ ・ じ ・ あ ・ あ ・ あ ・ あ ・・・ 」
もう！いくら指で押してもなかなか認識してくれへんやん！(>_<)
「 あ ・ あ ・ あ ・・ の ・ じ ・ じ ・ じ ・・・ 」
本で探した方が早いやん！(>_<)
それでもなんとか全部打ち終わってあとは 「 送信！ 」 と
「 送信！ 送信！ 送信！ 送信！ 」 もう！(>_<) ともがいていたら。
ウルさんが見かねて 「 指先を細くとがらせて押さな 」 とアドバイスしてくれた。
「 指先を細くか。 なるほどね・・・ 」 「 指先を細く・・・ 」 (-"-;)
今考えて見たら 指先ってどうやってとがらすん (-"-;)
これまたいくらやっても動いてくれないから、ウルさん横から手を出してきた （ 手と言うより指 ）
「 ピピッ！ 」 認識された。 なんで！！
指先細くとがらせるんとちゃうかったん？！
ウルさんの指 私のより明らかに太いやん！(>_<)
よく分からない機械だ (-"-;)
そのしばらく後、ウルさんと和眠さんがえらく盛り上がっていたので話を聞いてみると
ウル 「 指の太さ比べよ言うたら、和眠さん親指出してきた！ 」
和眠 「 だってウルさんの指むちゃくちゃ太いねんもん！（笑） 」
ウルさんの人差し指と和眠さんの親指。確かに同じ太さや。
と言うよりウルさんの人差し指の方が太い？（笑）
笑っていたらウルさんが 「 まあこさんもほら 」 と言うので私も親指を出してみた
やっぱり負けてるかも？ なので 「 ならこっち！ 」 と足の指を出しかけたが、残念ながらそれは
「 反則 」 と見なされてしまったようだ・・・
我こそは！と思われる指太自慢の強者がいらっしゃいましたら是非ご一報を
次回 「 はらっぱオフ 」 でウルさんと対決していただきます (^^)
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