2003年04月16日(水)  想い出にひたる少年

   オフ会の前日。 さんちゃんちの未来ちゃんにあげようと、もう見なくなって本棚の隅っこ
 に追いやられてしまっている絵本を数冊物色していた。

 絵本はそのほとんどが亮輔の幼い頃に購入され、瑞穂 ・ 茜と下におりてきたものだった。
 そして今は茜の机の本棚の隅。

 「 茜。 このミッキーの絵本もう見いひんよねぇ。 小さいお友達にあげてもいい? 」

 「 うん。 いいよ (^^) ほんならこれとこれももういらんわ 」

 茜が 「 三匹の子ぶた 」 と 「 ピノキオ 」 の絵本を出してきた。

 
 その3冊をテーブルの上に置いておいたところ。 亮輔がやってきて。

 「 これどうするん? 」

 「 小さい子にあげんの 」

 「 えーっ! ミッキーのはええけど 「 三匹の子ぶた 」 と 「 ピノキオ 」 はあかん! 」

 「 なんでやのん。 茜ももう見いひん言うてるしええやん 」

 「 茜は良くても僕は嫌や! 」


 ヾ(・・;)ォィォィ 中一にもなってなんでやの

 きっと

 きみは想い出を大切にする少年なのね・・・ 





 ('-'*) いつも アリガト♪

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