| 2003年03月16日(日) |
こうして死闘は始まった |
ここだけの話。私の勤める大○デパートはネズミが多いことで有名(?)である(^^;)
営業時間中に売り場を走り回ることは滅多にない(たまにある)からお客さんは気づいてないだろう けど、大○に勤めた経験のある人は 「 あそこはネズミ多いよねぇ! 」 と必ず言うらしい(^^;)
なのでパン屋さんには夜の間いつもネズミ取り ( ゴキブリホイホイのでっかいのみたいな粘着シート の ) を仕掛けているのだが。
ある日サンドイッチの調理場に入ると上からなにやら黒っぽい物体がボトリ!と落ちてきた。
それもシンクの中に(^^;) おそるおそるシンクの中を覗いてみると。なんとそこにはネズミ。
ネズミ色したネズミ。 見たところ青年?ネズミ。
「 ギャーッーッーッ!! 」 と大騒ぎするうら若き女の子約二名。 もちろん私はその中には含まれて いない(^^;)
ネズミはシンクから出ようとじたばたともがいているが爪がガジガジと音を立てて滑るだけで そこから出ることは不可能のようだった。
A子ちゃんが叫んだ 「 ネズミが出たーっ! 誰か来てーっ! 」
その声に男の子が飛んできてくれたのだが。 ここで私は妙なことを考えてしまった。
「 この子に捕まえさせたらきっと思いっきり強くグニュッ! とつかむに違いない。 そんなんあまりにもかわいそうやん・・ 」
「 私が捕まえるからいいよ 」 気づいたときにはそう口走ってしまっていた。
「 え〜〜〜〜! ま ・ ま ・ ま ・ まあこさん! ネズミ捕まえる気ですか?! 」 とうら若き二人 驚愕の表情(^^;)
「 だ・だいじょうぶよ。 そんなに大きくないし・・・ 」 とまあこさん両手にゴム手袋を装着。
装着しながらまた考えた 「 私が優しく捕まえても結局は処分されるんやろうから同じやねんけど ・・・ 」
それでも言ってしまったからにはやらねばなるまい。
シンクの中でもがきすぎて排水口の網かご(?)の中に落ちてしまったネズミに 「 チュウチュチュチュチュ♪ 」 と言いながら右手を差し出した(^^;)
そしてみんなが恐る恐る見守る中、少し静かになったネズミの首もとを背後から右手でそっと つかんだその瞬間!
ネズミがくるりと振り向いて・・・ ガブリと右手中指に噛みついた(T□T;
ギャーッーッーッーッ! ギャーッーッーッーッ! ギャーッーッーッーッ!
右手を振り回すまあこ。
キャーッーッーッーッ! キャーッーッーッーッ! キャーッーッーッーッ!
周りで騒ぎ立てる女の子達。
ギャーッーッーッーッ! ギャーッーッーッーッ! ギャーッーッーッーッ!
半泣きでますます右手を振り回すまあこ(T^T) それでもネズミは中指のお肉に深くキバを食い 込ませ、振り回しても振り回しても離そうとはしなかった(T^T)
つづく・・・
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