2003年01月02日(木)  初詣 ベビーカステラが食べたい!

   例年なら2日の朝に20分ほど歩いて近所の厄神さんに初詣に出かけるのだが

 今年は主人が 「 元日に須磨の天満宮まで歩いて行こう 」 と言い出した。 須磨の天満宮は
 歩いてはおろか車でも訪れたことはなかった。

 車で通過したことはある。 歩いたらどれくらいかかるんやろ・・・ 主人曰く 「 1時間くらいちゃうか?
 散歩や 」


 でお昼前くらいに家族揃ってくりだした。 子供達を寒空の下1時間も歩かせるためのエサは
 「 ベビーカステラ 」 だった。

 茜は特にそれを楽しみに頑張って歩いたのだ。 やっぱり1時間以上かかった。

 
 初詣と言えば出店! 「 頑張って歩いたら何でも買ったる 」 の言葉に私もワクワク♪ しながら
 歩いたのに。 行ってみたらなんと!ベビーカステラ屋とたこ焼き屋の二軒しか店が出ていない
 ではないか!

 お詣りをしてお守りを買って、子供達にとってはメインとも言えるベビーカステラ屋に行くはずだった。
 でもお父さんはその前を素通りして行った。 「 ここの店おいしなさそうやから 」 だと・・・

 そんなん!子供は納得せえへんやん!

 ショックを受けうなだれる子供達に 「 ここからバスに乗っていつもの厄神さん行こか?
 あそこやったら店もたくさん出てるから 」 「 あそこには有名なベビーカステラ屋さんが来てるし 」

 バス停に向かう。 バス出たあとで1時間も待たなあかんやん (ー'`ー;)

 「 駅行きのバスやったら10分も待たんでも来るぞ。 それ乗ってもう帰ろ。近所のたこ焼き屋
 行ったらええやん 」

 結局一同納得の上駅行きのバスに乗った。


 けれどバスの中で近所のお店は元日は開いていないことに気がついた。どないするん?


 「 しゃあない。このバス厄神さんには行けへんけど、厄神さんに一番近い○○6丁目で降りよ 」

 ○○6丁目・・・ そこからいったいどれだけ歩いたらたどり着くんやろ・・・ なんだか嫌な予感。

 
 と・・・ ○○6丁目どころか、○○で亮輔が 「 しんどい・・・ 」 と言い出した。車酔いや (ー_ー;)
 仕方ないから○○で下車。 「 ここどこやねん 」 「 厄神さんにはどっち行ったらええねん 」 状態。

 それでもとにかく歩かないとたどり着けない。 寒い・・・ お腹空いた・・・ 母も子供も半泣きである。


 そんなことはおかまいなしで早い歩調でどんどん進むお父さん。

 「 なぁ! 方向分かってるん? 」 「 たぶんこっちや 」

 
 ひたすら歩く。 子供達はどんどん無口になっていく。 茜がついてこれなくなってきた。

 「 頑張れ! 」 「 厄神さんに着いたらおいしいベビーカステラ食べれるから (^^) 」 と励ます母も
 もういっぱいいっぱいだった・・・


 「 なぁ! ほんまにこっちであってるん? ちゃうと思うねんけど 」 「 ちゃうみたいやな・・・ 」

 「 ちゃうみたい。って! どないするんよ! 」


 まあこさん一家。 バスを降りてからもうすでに30分近くさまよい歩いていた・・・


 正月早々なんで?! いくら歩くん好きや言うても、この寒さ我慢でけへんねんけど!
 はよどないかして!!! (> <)

  

 ('-'*) いつも アリガト♪

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