2002年08月19日(月)  どっちもどっち

 数日前主人が突然 「 今度お父さんが行ってる予備校で小6の模擬試験があるから。

  お前も受けてみろ 」  と亮輔に言い渡した。


 「 模擬試験っていったい???? 」 亮輔は何のことやらさっぱり状態であった。


 それからの数日間。亮輔はお父さんから手渡されたドリルを使って必死になって勉強をした。


 
 そして今日が本番。

 模擬試験を受けに来るのは普段予備校内にある塾に通っている子供たちばかり。
 その中に知らぬ顔が一人入るのだ。 きっとみんなに 「 誰やこいつ 」 と思われるに違いない。
 そして、その 「 こいつ 」 が○○先生の息子だと分かると。みんなどんな反応をするのだろうか・・・

 などと試験の結果以外のことを母は心配していた (^-^;


 予備校までは電車で行かなければいけなかったので私も妹達も同行することになった。
 特別に教員室のような部屋で待機させてもらう。

 
 試験終了。 亮輔が戻ってきた。 できばえは?さんざんだったらしい (^-^;


 亮輔から少し遅れてロングヘアーの女の子と刈り上げの男の子が入って来た。

 二人を見て亮輔が言った。

 「 あの男の子が話し掛けてきてばっかりで嫌やったわ・・・ 」

 「 なんて言われたん? 」

 「 先生の子供なん?って 」


 やっぱり言われたか・・・


 そのことを主人に伝えた。

 「 さっき居た男の子に 「 先生の子供なん? 」 っていろいろ聞かれてんてぇ 」

 「 さっき居た男の子?男の子なんか入って来んかったぞ。 」

 「 えっ?女の子と男の子が・・・ 」

 「 あぁ!刈り上げの!あれ女や(笑) 」


 ゲッ ( ̄□ ̄;)!!  私も亮輔も男の子やとばかり・・・ 


 ん?待てよ・・・ その男の子のような女の子は亮輔のことを男と思って話かけてきたんやろか・・・

 
 もしかしたら相手も亮輔を女の子と間違っていた可能性は・・・ 大やな(笑)


 ('-'*) いつも アリガト♪

 < 前のも読んでね  もくじ  次もいってみる? >


まあこ  みんなでかきこ  *  えにっき  *  はらっぱらっぱ