数日前。 出勤のため早朝6時半頃近所の道を歩いていると。
後から ビッビーッ! というバイクのクラクションの音。
とともに 「 ねえねえ♪ 」 と若い男性の声。
振り向くとそこにはスクーターに二人乗りする金髪少年たち・・・ が・・・
私の顔を見るなり はとが豆鉄砲 状態
そしてその顔のまま・・・ スクーターは ブイ〜ン♪ と走り去ってしまった・・・
(ー'`ー;) おい・・・ なぜに逃げる・・・
でも、そりゃそうやわな。 若い子やと思って声かけてみたはいいけど振り向けば その顔は自分の母ちゃんと同じくらい(笑)
顔見て逃げられたことを悲しむべきか。 はたまた、後姿だけでも若く見られたことを喜ぶべきか・・・
まあこさんはその日一日複雑な気持ちで過ごしたのであった。
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