2002年01月28日(月)  漢字テストと回転寿司

   我が家のお父さんの仕事は 「 先生 」 である。

 「 先生 」 と言っても、学校の 「 先生 」 ではない。 塾と予備校の先生、そしてついでに家庭教師。

 だもので、子供達はお父さんが勉強をみてあげるということで塾には通わせていない。

 といってもお父さんはその他にもう一つ仕事をもっているため朝から晩まで非常に忙しく
 子供達の勉強をみてあげるなんていう時間はなかなか無いわけで・・・
 
 とりあえず3人にドリルを買い与え 「 いついつまでにここまでやっておくように 」 と言い渡し
 お父さんが丸つけをした後もう一度やり直し、それでも分からないときはお父さんに質問するという
 形をとっていた。


 それが最近、勉強会なるものを毎週日曜日、暇な時間をみて行うようになってきた。



 一昨日の土曜日、3人それぞれに今年度習った漢字の見直しをさせ、お父さんがPCで作った
 漢字の書き取り問題を手渡した。
 
 「 明日全員が100点採ったら、家族で回転寿司に行くことにする! 」

 「 わ〜い♪わ〜い♪ みんな頑張ろな! (^^) 」 ← これは母、つまり私の声(^-^;

 子供達は言った。

 「 うん! 頑張ってお母さんを回転寿司に連れてってあげる! 」 ありがとね(^^) 母は嬉しい♪


 
 日曜日テスト本番。子供達は朝早く起きてきて机に向かってお勉強。 が、しかし・・・

 亮輔が5問、瑞穂が1問間違ってしまった・・・ けれどどの漢字が間違っているかは本人達に
 知らせていない。

 「 しゃあないなぁ。 国語の教科書見てもええから、自分で間違ってる字を見つけて書き直せ 」


 私がみんなの後で心配そうに眺めていると。


 「 こういう時、親は部屋におったらあかんねや! 子供らだけにして外に出ろ! 」
 と部屋からつまみ出されてしまった(^-^; そういうものなんだ・・・ 初めて知った・・・



 かなりの時間を要したが亮輔はなんとか間違えを正すことができ全問正解。

 瑞穂は・・・宿題の 「 宿 」 の字の ” ウかんむり ” が ” なべぶた ” になってしまってることに
 なかなか気が付かない。
 
 それでも最終的に全問正解。

 「 瑞穂、ちゃんと気づいたんや 」 の私の言葉に、瑞穂は

 「 お兄ちゃんが 「 宿題って漢字、教科書のここに書いてあるから見てみぃ 」 って教えてくれてん 」
 とポロポロと大粒の涙を流した・・・

 教えてもらったのは嬉しかった。 だけどもやっぱり悔しかったんだろう。
 自分で最後までやりたかったんだろう・・・・

 「 そっか・・・ 今回は残念やったね。 この次は自分独りで最後まで頑張ろね。
  今回悔しかったこと忘れんとお勉強頑張ったら、この次は絶対に100点採れるから(^^) 」

 そう言って抱きしめてあげたら。 瑞穂は 「 うん 」 「 うん 」 と何度も大きくうなづいていた。


 さあ!今度の日曜日は算数のテストだ! みんな頑張れ!


 ってことで、回転寿司。 おいしかった〜♪



 ('-'*) いつも アリガト♪

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