2000年12月19日(火)  クリスマス

  もうすぐクリスマスですね

  子供達って、いったいいくつぐらいまでサンタさんを信じているのでしょうか?
  ちなみにうちの長男は現在小学4年生ですが、いまだにサンタさんを信じています

  我が家のクリスマスは・・・・

  何日か前に子供達がサンタさんに宛ててお手紙を書きます
  もちろん欲しいプレゼントを書くのですが、これには決まり事が一つ
  それは・・・お手紙にプレゼントの写真を貼っておくこと
  トイザラス ( どごが平仮名なのか分からない (^-^; )の広告の切り抜きです(笑)
  なぜならお父さん、もといサンタさんがプレゼントを間違えるかもしれないから(笑)

  そしてそのお手紙を「サンタさんとは、お友達なんだ」と言う お父さんに手渡します
  もちろんお父さんは、そのお手紙を手にトイザラスに走るのですが (^-^;

  クリスマスイブの夜、子供達は寝る前にテーブルの上に「サンタさんへ」と
  クッキーとジュースを用意して、わくわくしながら布団の中に ((o(^ー^)o))

  次の朝、子供達が目覚めるとそれぞれの枕元にはプレゼントが!
  そしてテーブルの上のクッキーとジュースは無くなり
  代わりに子供達に宛てたサンタさんからのお手紙が置いて有ります。

  「クッキーとジュースありがとう。 サンタさんはいつも空の上からみんなのことを見てるんだよ。
  亮輔くん、君は妹想いでとても優しいね。これから勉強も頑張るんだぞ。
  瑞穂ちゃん、頑張り屋さんはいいけれど。もう少し妹と仲良くしようね。
  茜ちゃん、平仮名は上手に書けるようになったかな。 うんぬん・・・」

  そして、そのサンタさんからのお手紙は何年も前からずっと。
  長男が宝物として大事にしまいこんでいます。

  クリスマスをいまかいまかと、指折り数えて待ちわびる子供達
  いつまでもその純真な心を忘れないでいて欲しいですね。  

 ('-'*) いつも アリガト♪

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