2000年12月06日(水)  寝坊 第三章



  さて、デパートの社員ビルに到着すると、エレベーターめがけて猛突進!
  閉まりかけたドアの隙間に身をねじこんだ
  なんせ、まあこさんスリムだから ヾ(@^▽^@)ノ

  エレベーターの中には3人の男性。静かである・・・
  静寂・・・ その中で一人私は 「 はぁ!はぁ!はぁ!はぁ! 」
  は、恥ずかしいけど。どうにもならない・・・

  そして5階に到着。ここで毎朝トイレに行くのが日課なのだが
  もちろん、行ってらんない

  渡り廊下もひたすら走り抜け、またまたエレベーターに乗らねばならない
  今度は地下1階に降りるのだ。5階に上がったのに今度は地下て・・・
  不思議に思われるでしょうが。その説明はまたの機会に (^-^;

  おっとーっ! そのエレベーター待ったーっ! と、飛び乗ったエレベーター
  上行き・・・ 地下に行きたいのに・・・ 上行き・・・ (-_-;
  頭イライラ、心臓バクバク! もういややーーーーっっっっ!!!!

  幸いにも飛び乗ってすぐに気がついたので、即座に6階のボタンを押した
  が、しかし・・・ 無情にも、6階は通り過ぎ・・・
  横にいたおばちゃんに 「 残念やったね〜♪ 」 と言われ・・・ (-_-;
  結局おばちゃん達につきあって屋上まで・・・ 何やってんねん私は・・・
  いつになったらたどり着くん、更衣室に・・・

  そんなこんなで、結局は無事 更衣室にたどり着いたわけだが
  更衣室の中での様子は、ここでは公表したくありません (^-^;
  シークレット!! と言うことで (^-^;

  結果! 8時きっかりにサンドルームに滑り込んだまあこさん
  まだまだ興奮冷めやらず、着くなり女の子にベラベラと一部始終をまくしたてた。
  「 いや〜、ほんままいったわ。この歳であんなに走ったらあかんね 」 (^-^;
  うん、走ったらあかん・・・
  ほら、しゃべりながら膝がガクガク笑ってるし・・・

  お わ り  

 ('-'*) いつも アリガト♪

 < 前のも読んでね  もくじ  次もいってみる? >


まあこ  みんなでかきこ  *  えにっき  *  はらっぱらっぱ