すぐりミルク邸に生息している人間、約1名。 本日その人間が熱により自宅待機となったため ベッドに戻ってみると・・・
でーん!すでにおくつろぎ態勢のすぐり嬢が
当然のように枕使用中
すぐり 「ふぅ、おねむの時間だね」
一緒に寝させてもらおうとそっと横に潜り込む。 すぐっちは寛大にもベッドを半分貸してくれました。 ありがとリーダー!