すぐりに一緒に入れてと頼まれ 思案中のミルク・・・
ミルク 「それじゃぁ今度 猫枕させてくれるぅ?」 すぐり 「もちろん!!」 ミルク 「ジーーーーーッ(考え中) すぐり 「(ドキドキ)」
ミルク 「うん、いいよ♪ ふたりは入れないから交代ね!」 すぐり 「ありがとっ!」
ミルク 「にょきっ♪」
すぐりに場所を譲ることにしたミルク。 このあとどんな危険が待ち受けているか まだ気づいていなかった・・・ ≪つづく≫