sugurimilk diary



■猫タワー1号にて
2005年02月20日(日)

すぐりからのお誘い
猫タワーを登り始めたミルク

すぐり 「ミルク調子はどう〜?」
ミルク 「んーあと半分!」


ミルク 「すぐっちぃ ここからどうすればいいのぉ?」
すぐり 「ほら手につかまって!」


ミルク 「やっと着いたぁ♪」
すぐり 「よかった!それじゃ、ミルクまたねっ!」


せっかく登ってきたミルクを置いて
すぐりは猫タワーを降りてしまいました。
ひとり取り残されたミルク、さぁどうする?






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