すぐりからのお誘いで 猫タワーを登り始めたミルク
すぐり 「ミルク調子はどう〜?」 ミルク 「んーあと半分!」
ミルク 「すぐっちぃ ここからどうすればいいのぉ?」 すぐり 「ほら手につかまって!」
ミルク 「やっと着いたぁ♪」 すぐり 「よかった!それじゃ、ミルクまたねっ!」
せっかく登ってきたミルクを置いて すぐりは猫タワーを降りてしまいました。 ひとり取り残されたミルク、さぁどうする?