外がよく見えるようにと すぐりを「小」猫タワーの上に。
すぐり 「わぁーよく見えるなぁ」 ミルク 「キョロ、キョロ」
すぐり 「あ、鳥さんだっ!」 ミルク 「キョロ、キョロ」
すぐり 「また来た!」 ミルク 「すぐっち〜、場所変わってよぉ・・・」
お気に入りの場所をすぐりに占領され 一緒に上がることも出来ず、困りモードのミルク。 すぐりは外の眺めが気に入ったのか しばらくその場から動きませんでしたとさ。