sugurimilk diary



■一日の始まり
2004年09月21日(火)

すっかり窓辺がお気に入りのミルク。
朝日を浴び、風を受け、鳥の動向を探る。
朝から充実してるね〜。

ミルク 「鳥さんだっ!」


ミルク 「うぅ ちとあづいっ!」


ミルク 「あ、あんな上まで飛んでいくの?」


ミルク、青空が似合うね


すぐりも負けずに外を観察


実家の猫ズは網戸を開けることができるので
脱走防止のため、常に雨戸を少しだけ出している。
すぐりとミルクはまだその技術を習得していないので
窓辺にいても少し安心。
ただ、飛びついて網戸を倒すという恐れがあるけど・・・。


***昨日Web拍手にコメントをくださった方へ***
・未来さん、寝ているひなこちゃんの手、ミルクみたい(^^)
ミルクもよく、むにゅって手を曲げてます。でも力強くはないな〜。
小さくって弱そうな感じ。すぐりはポテッと寝てるので、思わずすりすり
したくなります♪そっか、ひなこちゃんの頭、平らなんだ!納得です。
でなきゃ、あんなにティアラが安定しているわけないですよね(^^;
私も自宅に戻ったらふたりを洗おうかなと考えてます。ウチでは未来さんの
弟さんの役目は、すぐりとミルクがお互いのためにやってます。順番を待ちつつ
相手を見守る感じかな。ふふふ。






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