sugurimilk diary



■見晴台の上で
2004年07月13日(火)

白い小さなテーブル。
すっかりすぐりとミルクの見晴台になっている。


すぐり 「ん〜 あれは何だろう?」


すぐり 「うーん・・・」
ミルク 「すぐっち、何見てるのぉ?」


ミルク 「あれ? あんなところに・・・」
すぐり 「ミルク、危ないから見ちゃダメ〜」


ミルク 「あわわっ すぐっち、見たいよぉ〜」
すぐり 「だめぇ〜!」


すぐり 「でも気になるっ!・・・チラッ!」


そんな大したものじゃないんだけど
意外なものが気になるんだよね。
ちなみに見ていたのはヨーグルトを持つ私の左手です。


***昨日Web拍手にコメントをくださった方へ***
・未来さん、緑の目かぁ・・・いつの日か見れるかしら?楽しみ♪
ひなこちゃん夏バテしてないですか?今日も暑くてのびてるかな?
すぐりとミルクは元気いっぱい走り回って夏バテ知らず!すごい!
ふたりとも30度で風のない部屋にいても結構普通にしてます。
なのでミルクの鼻がまっピンクになったらクーラーをつけてます。
コレが合図♪
・そうなんです、骨格の大小ってあるみたいですよ!獣医さんには
頭が小さく小柄なので、そんなに大きくならないだろうと言われました。
実際、ふたりともすごく頭が小さいんですよね。成人女性の手のひらに
スポッっとはいる感じです。小顔、うらやましい〜♪





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