なべて世はこともなし 日記アーカイブ(インデックス)へ|前日の日記はこちら|翌日の日記はこちら |アイルランド真実紀行へ
オフ会。いよいよ明日です。おとといの日記にも書いた通り、ありがたいことに駆け込み参加メールが未だに届きます。ことここに来て、何人が来てくださるか掌握するのを諦めました(多分20人くらい)。かくして、場所をここに書いておきますので、仮に土曜日の午後6時にこのページに気づいたという人も歓迎です。来てください。場所は、ここです。 …まあ、ダブリンに5年も住んでるとかいう人でもない限り、このパブの写真だけじゃあどこかわからないですよね。これ、Jervis Streetと、Abbey Streetの角にあるT.P Smithsというパブです。 なんでここに白羽の矢が立ったかというと、最初に行ったこのパブの近所の教会ふうのおしゃれな某パブで、「食事をしないと予約はちょっと」と嫌な顔をされ、その足ですぐ近所のこのパブに入ったら喜んで予約を受けてくれた…といういきさつがあるのです。更に言うと、このパブには私、ちょっとした恩があります。 パブの場所がよーわからんという、買い物はGrafton Streetにしか行かないというSouthsiderな方、O'Connell Bridgeに立ちO'Connell Streetを歩きはじめます。最初の信号をLUASの線路に沿って左折しAbbey Streetに入ります。400メートルくらい線路に沿って歩いた信号のある交差点の左側です。Jervis駅を過ぎたすぐの左側です。私にはこれ以上わかりやすい説明は無理です。何とかこの説明を元にたどり着いてください。 ここの狂暴な螺旋階段を昇った、二階に席を午後6時(5時じゃないです)より用意してます。私一人じゃ寂しいので、出来る限り6時ごろに来てくださると幸いです。なお、このパブはメシを出します。食べたい人は食べてください。食べない人は食べてる人をもの欲しそうに見ないでください(←自分自身に言っているという噂)。冗談はさておき、あれこれうるさく決めたくないので、ゆるい感じでやりましょう。 皆様とお会いできるのを楽しみにしてます。
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