なべて世はこともなし 日記アーカイブ(インデックス)へ|前日の日記はこちら|翌日の日記はこちら |アイルランド真実紀行へ
土曜の夜なので出かけてきました。 某パブの男子トイレ。誰もいないことを確認して写真撮影。 うーん。これだけじゃ何のことだかわかりませんね。私がネタにしたいのはここに映りこんでいる自動販売機。はい、それでは自動販売機にズームイン!@(ってあの番組、まだやってるんですか?) 自動販売機の取扱商品。まあ、コンドームはいいとしましょう。だけどさあ、どうして、トイレの、便器から直線距離50センチの位置でチョコレートやミントを売る気になるんだ!このくせートイレに下手したら何週間とか保管されていたチョコレートなど、わしは食いたくない!そりゃ、きちんと包装されているのですから、例え臭いトイレだろうと衛生面では問題はないと思います。だけど、気分的には…ねえ。 そして、舞台は夜中の12時を回ったTescoへ。はい。私はことあるごとにこのTescoがいかに嫌いかを書いてます。今でも変わってません。だけど、夜中の12時を回って開いているスーパーって私の知る限り、アイルランド中を探してもTescoだけなのです。一緒に出かけたうちの同居人が、「牛乳がないと朝ご飯が食べられない!」などとのたまうので、やむなくTescoにお連れもうした次第。 まー、中は日本のコンビによろしくこうこうと輝いてまして健全なイメージをだそうと努力してますが、かえって不気味。もっと不気味なことは、真夜中なのに、ショッピングカートいっぱいに買い物をしているツワモノがいること。そりゃ生活用式が多様化しているのは認めます。だけどさ、夜中の12時にまとめて買い物をしなきゃいけない暮らしってなによ? ただ、そういうツワモノは例外的で、ほとんどは私たち同様一点買いか数点のみ。果たしてこれで商売になっているのか疑問ですが…ま、Tescoが潰れても私の知ったことじゃあないのでどうぞご自由に…と思いますが、働いていた皆様、お疲れ様です。
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